街を脅かす大問題⁈空き家について徹底的に調べる!





不衛生な環境

空き家には、害虫や害獣が溜まりやすいという性質を持っています。そのため、どれだけ町に清潔感があったとしても、その場所だけ異質な存在感を放ってしまうのです。さらに、その不衛生な環境が虫などを呼び寄せるためより、不衛生な環境になってしまうという悪循環が発生します。

このような不衛生な環境は、病気の蔓延に繋がる恐れがあります。近隣住民の中でも、とりわけ小さな子どもを持つ親御さんは心中穏やかではいられません。そのまま引越しをしてしまい、また空き家が誕生し、さらに街が不衛生になっていくということになる可能性があります。

こうして、街が沈んだムードになると、どうしても小売業なども元気が無くなり撤退を余儀なくされます。つまり、一軒の空き家が街をゴーストタウンへと追い込むかもしれないのです。

野良猫や野良犬、または、それに付随するノミやダニ、ゴキブリなどの虫が空き家では発生しやすくなります。そこに人間が住んでいない空き家は、野良犬や野良猫に対する対処が取れないからです。これらの糞尿によって、さらに不衛生な環境を生み出すため病気の発生源になる恐れがあります。このような空間がある街は魅力的とは言えないため、引越しを考える家庭もあるかもしれません。